塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
11款災害復旧費、款計で支出済額2万290円であります。 1項公共土木施設災害復旧費、支出済額2万290円、2項農林水産施設災害復旧費、3項教育施設災害復旧費、4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。 12款1項公債費、支出済額6億8,244万7,345円であります。 13款諸支出金及び14款予備費については、支出はありませんでした。
11款災害復旧費、款計で支出済額2万290円であります。 1項公共土木施設災害復旧費、支出済額2万290円、2項農林水産施設災害復旧費、3項教育施設災害復旧費、4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。 12款1項公債費、支出済額6億8,244万7,345円であります。 13款諸支出金及び14款予備費については、支出はありませんでした。
10款災害復旧費1億8,353万2,111円、翌年度繰越額1億1,073万円。翌年度繰越額については、項ごとにご説明いたします。 1項農林水産業施設災害復旧費1,423万3,602円、翌年度繰越額810万円。これは繰越明許費で、入宝坂地区排水路法面復旧工事210万円及び林道大ぬかり線法面復旧工事600万円でございます。
10款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、入宝坂地区排水路法面復旧工事210万円。 10款1項林道大ぬかり線法面復旧工事600万円。 10款2項公共土木施設災害復旧費、高地原仮橋撤去工事1億263万円。 合計、3億6,054万8,000円でございます。 以上が令和3年度矢祭町一般会計繰越明許費繰越計算書についての説明となりますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
10款災害復旧費3,400万9,000円の減。こちらは1項、2項の減によるものでございます。 11款公債費31万1,000円の増。 13款予備費9,389万9,000円の増。 歳出合計4,118万8,000円の増でございます。 10ページをお開き願います。 第2表、地方債補正でございます。 1、変更につきましては、限度額の変更でございます。
11款災害復旧費、款計で2万5,000円を計上するものであります。 12款公債費、7億2,279万3,000円を計上するものであります。対前年度比5.6%の増額であります。 13款諸支出金、前年同様、存目計上するものであります。 14款予備費、450万円を計上するものであります。 歳出合計では63億8,188万8,000円を計上するものであります。 予算書の7ページから8ページをお開き願います。
2款総務費592万6,000円の増、3款民生費744万8,000円の増、4款衛生費1,198万8,000円の増、5款農林水産業費859万円の増、6款商工費293万7,000円の増、7款土木費1,229万円の増、8款消防費407万2,000円の減、9款教育費3,041万7,000円の減、10款災害復旧費8,000円の増、13款予備費4,848万3,000円の増、歳出合計6,318万1,000円の増でございます
11款災害復旧費4億6,310万1,804円、翌年度繰越額503万2,000円。これは1項農林水産業施設災害復旧費の事故繰越で、農地農業用施設災害復旧事業に関わる費用でございます。1項農林水産業施設災害復旧費1億3,576万4,809円、翌年度繰越額503万2,000円。2項公共土木施設災害復旧費3億2,733万6,995円。 12款公債費4億8,607万922円。1項公債費、同額です。
11款災害復旧費、細目2ため池災害復旧費(現年)は青田地区大谷池の復旧に係る工事請負費を。 8ページをご覧ください。 細目1児童福祉施設災害復旧費(過年)は、本宮第一保育所の改修に向けて消耗品及び備品購入費をそれぞれ計上しております。 9ページをご覧ください。 次に、歳入の主なものであります。
11款災害復旧費、款計で支出済額3億238万5,426円であります。 1項公共土木施設災害復旧費、支出済額1億5,877万8,526円、2項農林水産施設災害復旧費、支出済額1億4,360万6,900円であります。 3項教育施設災害復旧費及び4項公共施設災害復旧費については、支出はありませんでした。 12款1項公債費、支出済額6億8,964万502円であります。
11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、農地農業用施設災害復旧事業503万2,000円、こちらは各種災害対応に伴い、建設機械等の調達が困難となったものでございます。 合計3,790万6,600円でございます。 以上が令和2年度矢祭町一般会計事故繰越し繰越計算書についての説明となりますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 続けてご説明を申し上げます。
初めに、第3款民生費、細目1の災害救助費は、被災住宅応急修理費を、第9款消防費、細目3災害対策費は、非木造事業所等の維持調査業務に係る被害認定調査業務委託料を、第10款教育費、細目1教育振興費は、白岩小学校体育館が被災により使用不能となったため、体育の授業を白沢体育館で行うことから、送迎用マイクロバスの借上料を、第11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、細目1農業用水路災害復旧費(現年)は、岩根
(当局答弁者入替え) ○委員長(石堂正章) 次に、同じく議案第58号 令和2年度須賀川市一般会計補正予算(第13号)のうち、14ページの10款教育費から25ページの11款災害復旧費までであります。 質疑ありませんか。 ◆委員(本田勝善) 私から1点についてお尋ねいたします。
11款災害復旧費は、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費にそれぞれ存目計上し、12款公債費は、対前年度比6.4%増の9億6,719万4,000円。 13款諸支出金は、1項普通財産取得費、2項基金費の合計で前年度同額の22万5,000円。
10款災害復旧費2億7,606万1,000円の減。 11款公債費1万8,000円の増。 13款予備費574万2,000円の増。 歳出合計6億7,525万円の減でございます。 8ページをお開き願います。 第2表、継続費補正でございます。
11款災害復旧費、款計で2万5,000円を計上するものであります。 12款公債費、6億8,418万2,000円を計上するものであります。対前年度比0.96%の減であります。 13款諸支出金、前年同様、存目計上するものであります。 14款予備費450万円を計上するものであります。 歳出合計では、65億8,588万8,000円を計上するものであります。 予算書の7ページをお開き願います。
者福祉総務費88万円、国民健康保険、介護保険及び後期高齢者医療の各特別会計繰出金合わせて1,556万8,000円を計上し、第8款土木費におきまして舗装及び改良事業費3,850万円、都市計画街路事業費4,631万6,000円、第10款教育費におきまして学校維持管理費、小・中学校費合わせて9,302万円、行仁小学校校舎等解体事業費9,521万6,000円、教育指導書等購入費2,479万2,000円、第11款災害復旧費
10款災害復旧費105万円の増。 11款公債費1万4,000円の増。 13款予備費2,937万7,000円の減。 歳出合計6,622万5,000円の増でございます。 次ページをお開き願います。 歳入歳出補正予算事項別明細書。 1、総括につきましては説明を省略させていただきます。 12ページをお開き願います。 2、歳入。 1款1項2目法人1億1,400万円の減。
10款教育費、1項教育総務費、2項小学校費、3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費、合計で支出済額8億513万6,749円、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費、3項その他公共施設・公用施設災害復旧費、合計で支出済額2億90万3,942円、12款公債費、支出済額8億4,837万8,138円、13款諸支出金、支出済額22万3,255円、歳出合計で予算現額
(当局答弁者入替え) ○委員長(大河内和彦) 次に、484ページから487ページまでの11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、2項土木施設災害復旧費に入ります。 質疑ございませんか。 ◆委員(横田洋子) ただいまの1項と2項の繰越明許になっている理由をお願いいたします。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの横田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
11款災害復旧費は、決算額が5億2,389万1,000円で、前年度と比較し4億7,461万4,000円、963.2%の増となっております。これは、台風19号豪雨災害復旧事業が、農業用施設分と土木施設分を合わせて4億4,652万1,000円の増となったことなどによるものであります。